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埼玉県で宿泊施設、病院、介護施設、ジム、温浴施設などを運営している場合、水道代や給湯にかかる光熱費は、毎月の固定費として見直したい項目です。利用者数や稼働時間が多い施設ほど、水まわりの使用量が増えやすく、料金改定の影響も受ける場合があります。
このページでは、埼玉県内の水道料金改定情報を確認しながら、施設で取り組みやすい水道代削減と光熱費削減の考え方を整理します。宿泊施設に限らず、水やお湯を多く使う施設全般で、見直しポイントを確認できます。
埼玉県内の施設では、日々の水使用量を把握し、水道代と給湯コストをあわせて見直すことが大切です。水道代は使用量に応じて増えやすく、シャワー、洗面、浴室、厨房、清掃などでお湯を使う施設では、ガス代や電気代にも影響する場合があります。
特に、宿泊施設や病院、介護施設、ジム、温浴施設では、利用者の快適性や衛生管理を保ちながら運営する必要があります。そのため、単に使用量を減らすのではなく、どの場所でどれだけ水を使っているかを確認し、現場の使い勝手を損なわない範囲で見直すことが重要です。
水道料金の改定がある地域では、同じ使用量でも負担が増えることがあります。埼玉県で施設のコスト削減を考える際は、電気やガスの省エネ対策だけでなく、水道代削減も早めに確認したいところです。
埼玉県内で確認できた水道料金・下水道使用料の改定情報は、以下の通りです。上水のほか、Excelに掲載されている下水道使用料と水道用水供給事業の情報も含めて整理しています。
区分:上水 改定日:2022-10-01
| 改定前 | 205円 |
|---|---|
| 改定後 | 240円 |
| 差額 | 35円 |
| 改定率 | 17.1% |
| 備考 | 5,001㎥~は260円/㎥ |
区分:上水 改定日:2022-10-01
| 改定前 | 210円 |
|---|---|
| 改定後 | 300円 |
| 差額 | 90円 |
| 改定率 | 42.9% |
区分:上水 改定日:2022-10-01
| 改定前 | 152円 |
|---|---|
| 改定後 | 170円 |
| 差額 | 18円 |
| 改定率 | 11.8% |
| 備考 | 2,000㎥~ 178円→199円 |
区分:下水 改定日:2023-01-01
| 改定前 | 170円 |
|---|---|
| 改定後 | 200円 |
| 差額 | 30円 |
| 改定率 | 17.6% |
区分:下水 改定日:2023-04-01
| 改定前 | 200円 |
|---|---|
| 改定後 | 240円 |
| 差額 | 40円 |
| 改定率 | 20.0% |
区分:上水 改定日:2022-10-01
| 改定前 | 166円 |
|---|---|
| 改定後 | 188円 |
| 差額 | 22円 |
| 改定率 | 13.3% |
区分:下水 改定日:2022-10-01
| 改定前 | 141円 |
|---|---|
| 改定後 | 166円 |
| 差額 | 25円 |
| 改定率 | 17.7% |
区分:下水 改定日:2025-07-01
| 改定前 | 142円 |
|---|---|
| 改定後 | 190円 |
| 差額 | 48円 |
| 改定率 | 33.8% |
区分:上水 改定日:2025-04-01
| 改定前 | 190円 |
|---|---|
| 改定後 | 250円 |
| 差額 | 60円 |
| 改定率 | 31.6% |
区分:上水 改定日:2025-04-01
| 改定前 | 210円 |
|---|---|
| 改定後 | 245円 |
| 差額 | 35円 |
| 改定率 | 16.7% |
区分:上水 改定日:未定(2024年度中)
| 改定前 | 240円 |
|---|---|
| 改定後 | 未定 |
| 差額 | ― |
| 改定率 | ― |
区分:上水 改定日:未定
| 改定前 | 420円 |
|---|---|
| 改定後 | 未定 |
| 差額 | ― |
| 改定率 | ― |
| 備考 | 2023/6/23検討を開始 |
区分:上水 改定日:2025-04-01
| 改定前 | 260円 |
|---|---|
| 改定後 | 355円 |
| 差額 | 95円 |
| 改定率 | 36.5% |
| 備考 | ※過去情報から時期変更 |
区分:上水 改定日:2024-12-01
| 改定前 | 167円 |
|---|---|
| 改定後 | 198円 |
| 差額 | 31円 |
| 改定率 | 18.6% |
区分:上水 改定日:2024-12-01
| 改定前 | 480円 |
|---|---|
| 改定後 | 560円 |
| 差額 | 80円 |
| 改定率 | 16.7% |
区分:上水 改定日:2024-10-01
| 改定前 | 420円 |
|---|---|
| 改定後 | 530円 |
| 差額 | 110円 |
| 改定率 | 26.2% |
| 備考 | 基本料金も大幅値上げ |
区分:上水 改定日:2024-10-01
| 改定前 | 260円 |
|---|---|
| 改定後 | 355円 |
| 差額 | 95円 |
| 改定率 | 36.5% |
区分:上水 改定日:2026-04-01
| 改定前 | 61.78円 |
|---|---|
| 改定後 | 76円 |
| 差額 | 14.22円 |
| 改定率 | 23.0% |
| 備考 | 案段階と思われる 水道用水供給事業…水道事業者に水道用水を供給する事業(水道水の卸売業) |
区分:上水 改定日:2024-10-01
| 改定前 | 220円 |
|---|---|
| 改定後 | 275円 |
| 差額 | 55円 |
| 改定率 | 25.0% |
区分:上水 改定日:2024-07-01
| 改定前 | 167円 |
|---|---|
| 改定後 | 198円 |
| 差額 | 31円 |
| 改定率 | 18.6% |
区分:下水 改定日:2024-04-01
| 改定前 | 166円 |
|---|---|
| 改定後 | 191円 |
| 差額 | 25円 |
| 改定率 | 15.1% |
区分:上水 改定日:2024-04-01
| 改定前 | 250円 |
|---|---|
| 改定後 | 300円 |
| 差額 | 50円 |
| 改定率 | 20.0% |
区分:上水 改定日:2026-04-01
| 改定前 | 200円 |
|---|---|
| 改定後 | 245円 |
| 差額 | 45円 |
| 改定率 | 22.5% |
区分:上水 改定日:2026-04-01
| 改定前 | 428円 |
|---|---|
| 改定後 | 540円 |
| 差額 | 112円 |
| 改定率 | 26.2% |
区分:下水 改定日:2026-04-01
| 改定前 | 208円 |
|---|---|
| 改定後 | 264円 |
| 差額 | 56円 |
| 改定率 | 26.9% |
区分:上水 改定日:2026-04-01
| 改定前 | 350円 |
|---|---|
| 改定後 | 380円 |
| 差額 | 30円 |
| 改定率 | 8.6% |
区分:上水 改定日:2026-04-01
| 改定前 | 150円 |
|---|---|
| 改定後 | 190円 |
| 差額 | 40円 |
| 改定率 | 26.7% |
区分:下水 改定日:2026-04-01
| 改定前 | 140円 |
|---|---|
| 改定後 | 228円 |
| 差額 | 88円 |
| 改定率 | 62.9% |
区分:上水 改定日:2027-10-01
| 改定前 | 350円 |
|---|---|
| 改定後 | 未定 |
| 差額 | ― |
| 改定率 | ― |
| 備考 | 平均45%値上 |
区分:下水 改定日:2026-10-01
| 改定前 | 190円 |
|---|---|
| 改定後 | 未定 |
| 差額 | ― |
| 改定率 | ― |
| 備考 | 平均30-40%値上 |
区分:上水 改定日:2026-04-01
| 改定前 | 210円 |
|---|---|
| 改定後 | 未定 |
| 差額 | ― |
| 改定率 | ― |
| 備考 | 検討段階、平均51%値上 |
水道代削減を考える場合、最初に確認したいのは、施設内のどこで水を多く使っているかです。シャワー、洗面台、厨房、清掃、浴室、トイレなどは、利用頻度が高いほど使用量が増えやすく、見直しによる影響も確認しやすい場所です。
節水は、水道代だけでなく給湯にかかる光熱費の見直しにもつながる場合があります。お湯の使用量を抑えられれば、給湯に必要なガスや電気の使用量も減らせる可能性があるためです。特に浴室やシャワーを多く使う施設では、水とエネルギーを分けずに確認することが大切です。
ただし、施設では利用者の使い勝手や衛生面も重要です。水量を一律に絞るのではなく、用途ごとの必要水量を確認しながら、無理なく続けられる方法を検討したいところです。
埼玉県内で水道代・光熱費削減を進める際は、施設タイプごとに水の使い方を分けて確認すると整理しやすくなります。同じ節水対策でも、宿泊施設、病院、介護施設、ジム、温浴施設では、重点的に見る場所が異なります。
ホテルや旅館では、客室のシャワー、洗面、トイレ、厨房、清掃などで水を使います。客室まわりとバックヤードの両方を確認したいところです。
病院や医療施設では、衛生管理を優先しながら、洗面、手洗い、入浴、厨房、洗濯などの水使用を確認する必要があります。24時間稼働する施設も多いため、水道代と給湯コストをあわせて見ることが大切です。
介護施設では、入浴介助、洗面、トイレ、厨房、洗濯など、水を使う場面が日常的にあります。利用者の安心感や職員の作業性を保ちながら、使用量の多い場所を確認することが見直しの第一歩になります。
ジムやプールでは、シャワー、洗面、温水プール、清掃などで水やお湯を使う場合があります。会員数や営業時間が長い施設では、少しの使用量の差が月間コストに影響することもあるため、設備ごとの使用状況を確認したいところです。
温浴施設では、浴槽、シャワー、カラン、清掃などで多くの水を使います。給湯や循環設備も関わるため、水道代だけでなく、燃料費や電気代も含めて見直すと、削減余地を整理しやすくなります。
水道代・光熱費削減を進める前に、現在の使用量、料金単価、使用場所、利用者数、稼働時間を確認しておくと、対策後の変化を見やすくなります。毎月の請求額だけを見るのではなく、どの設備や場所で水を多く使っているかを分けて整理することが大切です。
節水設備を導入する場合は、使い勝手、設置方法、メンテナンス、初期費用、契約形態も確認したいところです。設備を入れて終わりではなく、導入後に使用量の変化を確認し、必要に応じて調整できるかも見ておくと安心です。
また、省エネや節水に関する補助金制度を使える場合があります。制度の対象や申請条件は時期によって変わるため、検討段階で確認しておくと、設備更新や導入計画を立てやすくなります。
埼玉県で施設を運営している場合、水道料金の改定情報を確認しながら、施設内の水使用量を見直すことが重要です。水を多く使う施設では、水道代の削減が給湯にかかる光熱費の見直しにつながる場合もあります。
まずは、シャワー、洗面、浴室、厨房、清掃、トイレなど、使用頻度の高い場所を洗い出し、現場の使い勝手を保ちながら削減できる範囲を確認しましょう。埼玉県以外の地域で施設を運営している場合は、都道府県別の情報もあわせて確認できます。
まずは、水の使用量が多い場所を確認することから始めると整理しやすいです。シャワー、洗面、浴室、厨房、清掃、トイレなどを分けて見て、使用頻度と料金への影響を確認しましょう。
お湯を多く使う場所では、水道代だけでなく給湯にかかるガス代や電気代も関係する場合があります。水とエネルギーを別々に見るのではなく、まとめて確認すると見直しポイントを把握しやすくなります。
確認しておくとよいでしょう。同じ使用量でも、料金改定によって毎月の負担が変わる場合があるためです。
特に、水やお湯を多く使う施設では、単価の変化が年間コストに影響することがあります。改定情報と自施設の使用量をあわせて見ることで、節水対策の優先度を整理しやすくなります。
節水方法によっては、使い勝手への影響を抑えながら水使用量を見直せる場合があります。大切なのは、必要な水量まで無理に削るのではなく、用途に合った方法を選ぶことです。
施設では、利用者の快適性や衛生面を保つことも重要です。導入前に対象設備や使用場所を確認し、現場の運用に合うかを見極めることが大切です。
参考にできます。このページでは、宿泊施設だけでなく、病院、介護施設、ジム、温浴施設など、水や給湯を多く使う施設全般を想定しています。
施設タイプによって重点的に確認する場所は異なりますが、水の使用量を把握し、料金改定や給湯コストも含めて見直す考え方は共通しています。自施設の設備や利用状況に合わせて確認するとよいでしょう。
アースアンドウォーターの
節水システム
省エネ大賞受賞
節水装置「エコタッチ」
アースアンドウォーターの節水システムは、省エネ大賞受賞※3の「エコタッチ」「エコアス」などを使ったレンタル型の節水システムを提供しています。
12穴による段階調整で30〜90%※1の節水が可能で、空気を含ませる構造により快適な使用感を維持。年1回のメンテナンスや修繕サービスも付帯し、専用レポートで効果を「見える化」します。さらに、約1万施設※2に導入されており、レンタルの更新率は98.5%※4とお客様満足度が高い企業です。
節水効果を維持するためには、各装置の水量が適正に保たれているか定期的に確認するメンテナンスが欠かせません 。同社では、回収した節水装置を超音波洗浄した後にオートクレーブにより滅菌処理を施し 、メンテナンス時に衛生的な装置へと交換する「リバースメンテナンス」を実施しています(レンタル契約対象) 。専門的な処理による徹底した衛生管理が行われるため、長期間でも安心して運用できる体制が整っています。
(※1)参照元:アースアンドウォーター公式HP
(https://e-water.co.jp/products.html)
(※2)参照元:アースアンドウォーター公式HP(2025年8月時点)
(https://e-water.co.jp/)
(※3)参照元:アースアンドウォーター公式HP
※2008年度省エネ大賞受賞
(https://e-water.co.jp/products.html)
(※4)参照元:アースアンドウォーター公式HP(2025年8月時点)
(https://e-water.co.jp/)