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アースアンドウォーターのメンテナンスについて

目次

アースアンドウォーターの節水システムは、導入時の節水効果だけでなく、導入後の運用まで見据えて検討したいサービスです。節水装置は、設置して終わりではありません。安定した節水効果を維持するには、装置の状態確認や水量の調整、必要に応じた交換対応が欠かせないためです。

アースアンドウォーターでは、全国対応のサポート体制と契約形態に応じたメンテナンスサービスを整えており、導入後も使い続けやすい環境づくりに力を入れています。この記事ではアースアンドウォーター メンテナンスを解説します。

アースアンドウォーターのメンテナンス体制

アースアンドウォーターのメンテナンスは、単なる定期訪問ではありません。全国の営業所所属専門スタッフによる随時対応と、年1回の定期メンテナンスを軸に、導入後の状態を継続的に確認できる体制が整えられています。節水装置の確認や水量の調整を行いながら、設置時の節水状態を保てるよう支えてくれる点が特長です。

契約形態に応じて、用意されているサポートも異なります。レンタルではリバースメンテナンス、現金購入・リースではWaiWaiサポート、節水装置をご導入いただいた法人様限定ではファシリティサポートが案内されています。装置の維持管理だけでなく、水回り全体まで相談しやすい体制があることで、導入後に確認できる内容を把握しやすいのも特徴です。

参照元:アースアンドウォーター公式HP(https://e-water.co.jp/feature.html)

リバースメンテナンスで確認しておきたいこと

レンタル契約で注目したいのが、無料で受けられるリバースメンテナンスです。公式サイトでは、分解した節水装置を超音波洗浄後にオートクレーブで滅菌し、メンテナンス時に滅菌した節水装置へ交換すると案内されています。節水装置を衛生的に使い続けられるよう、交換用の装置を整えたうえで対応している点は、長く使ううえで確認しておきたいポイントです。

回収された節水装置
提供元:アースアンドウォーター

回収された装置はメンテナンス工程へ進む

レンタルで使用された節水装置は、回収後にそのまま再利用されるのではなく、洗浄や確認の工程を経て管理されています。装置の状態を確認したうえで次の工程へ進める流れがあることは、メンテナンス体制を把握するうえで見ておきたいポイントです。

節水装置の分解作業
提供元:アースアンドウォーター

装置は分解したうえで状態を確認する

ご共有いただいた資料でも、回収後の装置は分解、浸け置き、超音波洗浄、乾燥、組付け、数量確認、梱包といった工程を経て管理されていました。どのような手順で扱われているのかが見えることで、導入後の管理体制も確認しやすくなります。

超音波洗浄中の節水装置
提供元:アースアンドウォーター

超音波洗浄を通して装置を管理している

リバースメンテナンスでは、分解した節水装置を超音波洗浄後に管理していることが案内されています。交換対応の裏側に一定の工程があることがわかるため、メンテナンスの実態をイメージしやすくなります。

オートクレーブによる滅菌工程
提供元:アースアンドウォーター

工程の一部では滅菌処理も行われている

公式サイトでは、分解した節水装置を超音波洗浄後にオートクレーブで滅菌し、メンテナンス時に滅菌した節水装置へ交換すると案内されています。レンタルでは、節水装置の随時対応も無料とされており、導入後に確認できる対応範囲も整理されています。

梱包された節水装置
提供元:アースアンドウォーター

洗浄後は梱包まで含めて管理される

資料では、洗浄や乾燥だけでなく、組付けや数量確認、梱包までを含めた流れも確認できました。どの段階でどのような対応が行われるのかが見えることで、リバースメンテナンスの内容を把握しやすくなります。

参照元:アースアンドウォーター公式HP(https://e-water.co.jp/feature.html)

定期メンテナンスで行われること

メンテナンスの流れとして、まず行われるのがヒアリングです。水回りで気になる点や不具合がないかを事前に確認し、その内容を踏まえて重点的にチェックしていきます。利用者が感じている小さな違和感も確認項目につなげやすいため、状況に応じた点検を受けやすい流れです。

次に行うのが、水量確認です。節水装置設置時の水量が維持されているかを確認し、設置場所に合わせて適正な水量が保たれているかを見ていきます。節水効果を維持するには、ひとつひとつの装置が適切な状態で使われていることが重要です。こうした確認を積み重ねることで、導入後も無理のない節水を続けやすくなります。

レンタル契約では、必要に応じてリバースされた節水装置への交換も行われます。現金購入・リースでは、WaiWaiサポートにより装置確認や吐水量の調整を受けられます。契約形態ごとに役割が整理されているため、自社に合ったサポートを選びやすいのもポイントです。

参照元:アースアンドウォーター公式HP(https://e-water.co.jp/feature.html)

メンテナンス報告で確認内容を把握しやすい

アースアンドウォーターのメンテナンス報告書サンプル
提供元:アースアンドウォーター

アースアンドウォーターのメンテナンスは、作業して終わりではありません。iPadで撮影した写真をもとに内容を報告し、節水装置の状態だけでなく、水栓まわりの不具合や部品の劣化などもあわせて伝えると案内されています。現場で何が行われたのかが見えやすく、担当者にとっても状況を把握しやすい仕組みです。

ご共有資料の報告書サンプルにも、実施日、実施時間、実施責任者、水量確認、交換対応、その他対応・備考、使用部材などが整理されていました。どの箇所で何を確認し、どのような対応を行ったのかが残るため、メンテナンスの透明性を感じやすくなります。導入後のやり取りが見えやすいことも、長く使い続けるうえでは大切な要素です。

報告書サンプルで確認できる内容

メンテナンス完了後の報告書では、実施日時だけでなく、どの箇所で何を確認し、どのような対応を行ったのかまで確認できます。水量確認や交換対応が記録として残るため、訪問時の内容を振り返りやすい形式です。

実施日 サンプル報告書に記載
実施時間 サンプル報告書に記載
主な実施内容 シャワー:水量確認
蛇口:水量確認
蛇口:交換対応
確認結果の記載例 節水後の水量が適正な設定状態である事を確認しました。
交換対応の記載例 厨房の節水装置をリプレイスしました。

水量確認の記載例

報告書サンプルには、設置箇所ごとの節水前吐水量、節水後吐水量、節水率も記録されています。以下は記載例です。

設置箇所 節水前吐水量 節水後吐水量 節水率
汚物処理室 14.6 L/m 9.2 L/m 37.4%
ナースステーション 14.1 L/m 5.2 L/m 63.2%
一般浴 14.0 L/m 5.4 L/m 61.4%
給湯室 12.9 L/m 5.1 L/m 60.3%

メンテナンス後の確認内容を報告書で把握できる

メンテナンス完了後は、実施日時や確認内容、水量確認、交換対応などを報告書で確認できます。どの箇所でどのような対応が行われたのかが残るため、訪問時の内容を振り返りやすく、導入後の管理状況も把握しやすくなります。

参照元:アースアンドウォーター公式HP(https://e-water.co.jp/feature.html)

水回り全体まで相談できるのも強み

アースアンドウォーターの強みは、節水装置の提供だけにとどまらない点にもあります。ファシリティサポートは、節水装置をご導入いただいた法人様限定の水回り修繕サポートサービスです。公式サイトでは、水回りトラブルや水栓交換などの修繕にも対応しています。節水装置そのものだけでなく、水回り全体を見てもらえる体制があることで、現場の管理負担を減らしやすくなります。

設備の不具合が起きたときに、どこへ相談すればよいかわからない状態は、現場にとって大きな負担です。その点、装置の管理とあわせて水回り全体まで相談できる窓口があると、日々の運用も進めやすくなります。導入後も長く付き合える体制を重視する企業にとって、見ておきたいポイントのひとつです。

参照元:アースアンドウォーター公式HP(https://e-water.co.jp/feature.html)

まとめ

節水装置は、導入時の効果だけで判断するものではありません。導入後にどのような体制で確認し、調整し、必要に応じて交換し、報告してくれるのかまで含めて見ることで、サービスの価値は大きく変わります。アースアンドウォーターは、全国対応のメンテナンス体制、契約形態に応じたサポート、衛生面に配慮したリバースメンテナンス、水回り全体まで相談できる仕組みを整えています。導入後も使い続けやすい節水システムを探しているなら、メンテナンス体制まで含めて確認しておきたいところです。

参照元:アースアンドウォーター公式HP(https://e-water.co.jp/feature.html)